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個人事業主とサラリーマンの違いを知る

個人事業主になるなら知っておきたいこととは

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サラリーマンとの違い

休日の違い

サラリーマンと個人事業主の間で大きく異なるもののひとつが、休日のとり方です。サラリーマンの場合は、あらかじめ会社で規定されている通りに休みを取ることになります。日本の場合、多くの企業では土日と祝日に休日が設定されていることでしょう。また、万が一休日に出勤しないといけないという場合にも、代休の取得ができたり、休日出勤分の手当てがつくというのが一般的です。
それでは個人事業主はどうかというと、基本的に休日のとり方というものは決められていません。個人事業主の働き方は自分の裁量次第でどうにでも設定することができます。どこで休みを取るかということも、自分ですべて決定する形になるのです。良い言い方をすれば、休みたいときに休めるということですが、一方で体調が悪いときでも忙しければ休めないということになりますね。自分の他にスタッフがいない場合は代休をとることも難しくなります。休日出勤に対する手当もありません。

収入の違い

収入に関するサラリーマンと個人事業主の最も大きな違いは、安定性です。サラリーマンは毎月決まった額の給与を、決まった日に手にすることができます。賞与がある場合は、年に2回給与以外にもお金が入るということですね。
しかし個人事業主の場合は、仕事の成果に対して報酬が上下します。仕事が順調にいっていれば収入は増えていきますが、そうでなければどんどん入るお金は減っていきます。自分の実力次第で給与を増やすことができるのが個人事業主のメリットですが、その反面まったく収入がなくなることもあるということも忘れてはいけない要素です。

保障の違い

仮にサラリーマンが退職することになった場合、雇用保険に加入していますので、失業手当を受け取ることができます。仕事をしていない時期でも、ある程度のお金を受け取りながら転職活動等に励めるということです。
しかし個人事業主の場合は、仕事を退職するということはありません。事業を続けることが難しくなったときは、廃業するか倒産するかということになるのです。そしてその場合でも特別な手当は何も支給されません。仕事がなくなった時でも何の保障も受けられないというのが個人事業主なのです。

個人事業主を続けていくために

個人事業主として自分の力だけで仕事をしていくためには、様々な困難がつきまといます。初めはなかなか収入も安定しないものですし、保障がないことで追い詰められた気持ちになることもあるかもしれません。しかし収入の増加と安定は、あなた自身の力で成し遂げていくものです。少しずつ信用を積み重ねていくことでそれを実現することができます。常に上を向いて考えることを忘れないでくださいね。

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