eyecatch

個人事業主として事務所を借りるなら地元の不動産屋を活用しよう

個人事業主になるなら知っておきたいこととは

当サイトに関して

個人事業主のメリットやデメリットなど、開業を目指す上で知っておきたいお役立ち情報を紹介するサイトです。
お問い合わせこちらまで>>k_yamamoto●hotmail.co.jp
※●を半角@に変えて送信してください。

個人事業主への道のりはこれだ個人事業主への道のりはこれだ

事務所は地元の不動産屋で

個人事業主の仕事場選び

個人事業主の場合、自宅を仕事場とする場合もありますし、自宅とは別に事務所を借りる場合もありますよね。会社に所属していないからこそ、職場も自由に選ぶことができるのです。特に、在宅で仕事をしたいという希望から個人事業主として働くことを選んだ人などは、やはり仕事場を事務所兼自宅として使うことが多いようです。それでは事務所兼自宅となる物件を探すためにはどうしたらよいのでしょうか。基本的には普通の住宅を探す場合と同様に、不動産屋のお世話になるということになります。しかしこの物件選びを行うときには少し注意が必要です。

駅前テナントの不動産屋は危険?!

賃貸物件を探すとき、まずはインターネット等で情報を検索することから始める人も多いでしょう。土地名と事務所などで検索すると、まず目に付くのがテレビCMや雑誌の広告等で見かけることの多い、大手チェーンの不動産屋です。駅前に店舗があることもあり、賃貸住宅探しに利用したことがある人も多いのではないでしょうか。
しかし、このように全国展開しているようなチェーンの不動産屋に仲介してもらうと、時に損をしてしまう場合があるのです。というのも、このような不動産屋は知名度を上げることばかりにお金を使っていて、利用者の利益になる部分には無頓着だと言えるからです。全国規模だったり有名タレントを起用したテレビCMを流すことができるのは、そのコスト以上の儲けがあるからです。
例えば大手の不動産屋の扱う物件では、「礼金ゼロ」や「初月の家賃無料」といった利用者側のメリットについては大々的に宣伝していますが、その一方で、一時的に預かっただけのはずの敷金を返還しなかったり、退去・入居時のハウスクリーニングや鍵の交換を強制にし、その作業を自社グループの会社で行うことで利益を得たりと、業者側の利益になる部分については説明されることはありません。場合によっては家賃の支払いのためにクレジットカードを作らせることもあるようですが、これもカード会社からマージンを受け取っているものと考えてよいでしょう。広告で知名度を高め、礼金ゼロといった売り文句で入居者を誘っておきながら、実際はそれ以上の経費を利用者に負担させているのです。

地元の不動産屋を使うメリット

そこで利用したいのが、駅前テナントの大手不動産屋とはまったく逆の、昔から地元にあるような小さな不動産屋です。そもそも不動産屋は、その周囲の物件を紹介するという性質上、全国展開する必要性はありません。地元をよく知り、昔からその土地を愛してきた地元の人が経営する不動産屋の方が、信頼度も高いのです。地元の不動産屋ならその土地に住みたい人と、その土地の物件を結びつけることに焦点を当てて経営していますが、大手チェーン店が見ているのは金儲けだけです。地元の不動産屋は信用を最も重要視しているため、敷金が返還されないというようなこともありません。事務所兼自宅は長く住み続けるつもりでいるはずです。目先のメリットだけにつられることなく、長く良い関係を保つことができる不動産屋を選択しましょう。

個人事業主を目指す人におすすめの記事